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親友、風間やんわりさんへ

僕の親友、漫画家風間やんわりさんが
昨日、亡くなられましたm(_ _)m

ヤングマガジン最長の連載、食べれませんの作者。
肝臓が前から悪く血を何回も吐いて、倒れてた。
僕も会った時に、数値が以上だって、医者から言われてると、自慢するみたいに話してたよ、

死んだ当日は、アシスタントが発見し、警察が検証してから、
お通夜が、板橋区で、開かれました。

風間やんわりさんは、いわゆる天才。

遊んだ時に、飲み屋で、
四コマ書いてる所を見せてくれませんか?
と頼んだら、いいよって言って、
お題、のぶみが決めなよって。
それで、タバコって、言ったら、
1分半くらいで、四コマ描き終えてた。
しかも、面白かった(O_O)

木曜日だけ働き、
後は、のんびり遊ぶって人だった、

僕は、21歳の時に、デビューして、
講談社のパーティーに始めてでた時に、
一番始めに、会いたかったのが、
風間やんわりさんでさ。

食べれませんは、
ヤングマガジン読んでる人ならわかると思うけど、
天才的に面白いマンガだもん。(^^)

やんわりさんは、
始めて会った僕を一緒に連れていって、
ヤンマガの飲み会行くかって誘ってくれて、

知ってる漫画家さんを、たくさん、
紹介してくれた
きうちかずひろさん、すぎむらしんいちさん、
吉田戦車さん、安野モヨコさん、など、もう、僕の大好きな漫画家さんばかりだ。
やんわりさんは、いつもは、
江戸っ子みたいに、
強気なんだけど、
やんわりさんちに泊めてもらうと、
すごく、寂しがりやで、
僕が帰ろうとすると、
ちょっとまだいろよって、
引き止めてさ、
真夜中になると、

一度離婚したことがあったから、
もう結婚は、おれは、いいよっていいながら、
吉田拓郎の、結婚しようよを何度も
聞いていた、

自分の犬が歩けなくなった時、
毎日、介護しながら、
散歩させてた。
親のいない子どもを16人くらい
引き取りたいんだ、
お前も協力しろとか、
話してたな。

漫画描く時に、大切なのは、
自分の才能、そのままだせるようにするのが、
大事なんだよって言ってた、
高く見せるわけでも、
低く見せるわけでもなく、
自然に、
いつもの自分が面白ければ、
面白いマンガかけんだよと。

オーラの泉でさ、よく、
魂の成長が、どうのって言ってんだろ、
おれ、成長なんていらないと思う、
今がすべてだろって。
おれ、成長しないで、
徳の高いものなんて、一切かかないで、
みんなを笑わせてるよ、って、話してた。

やんわりさんが、
死んだってメールが来た時、
ウソみたいでさ、
あんな元気な人亡くならないだろって。

雨が降ってたから、
タクシーで、板橋区の葬儀所に行くと、
なんか、本当に小さな所で、
やってて、
順番に並んで、
顔をどうしてもみたかったからさ、

顔みて、ありがとう、って言いたかったんだ、

だけど、実際言ったら、
お通夜の、写真、
やんわりさんなのが、ショックでさ、

ようやく、自分の番になったら、
家族のみなさんに、
挨拶して、

絵本作家の、のぶみです、
デビューしてから、15年、
本当にお世話になりました(;_;)
やんわりさんは、天才だった、と思います、

もう、涙が止まらなくて。(;_;)

それで、後ろもつまってるから、
早く顔をみて帰らなきゃなんないのに、

もう顔、見れなくて。(;_;)

顔をみたら、死んだって認めることになんだろって。

怖くて怖くてしょうがないんだよ、
僕さ、やんわりさん大好きだからさ、

それで、後ろもつまってきたから、
顔みたら、
キレイな顔でさ、

床に顔をぶつけて、
くちびるケガしてて。

ウソだろって。

ギャグ漫画家だから、
本当、こんなことくらいするよなって。

顔を触ったら、冷たくてさ。

もう、涙が溢れて止まらないんだよ、

親友であり、
恩人であり、

タイム涼介さんと、風間やんわりさんと、
僕で、よく、遊んでさ、

すぎむらしんいちさんが、
やんわりさんのお姉さんと結婚すると、

さらに、同じメンバーで遊んで。

やんわりさんの会話は、
マンガくらい面白かった(;_;)

普段が面白いから、
漫画も面白かった。

僕、やんわりさんが死んでから、
もぬけの殻みたいに、
フラフラだよ、
からっぽさ。

やんわりさんに、お前のマンガつまんねえ!って言われて、
その後、しんかんくんで、
売れ出した頃、やんわりさんに、絵本プレゼントしたらさ、
その場で読んでくれて、
これ、一生やりゃいいじゃん、
面白かった、
いいと思う。
って褒めてくれて、
僕、その時、めちゃくちゃ嬉しくてさ、
帰る時にヨッシャ!って叫んだよ、

僕、大好きだったから、
認められたかったんだと思う。

やんわりさんは、
ヤングマガジンを終わることなく、
やりきった。

葬式、
きうちかずひろさん、
きてたよ、

きうちさん、泣いてたよ、

やんわりさん、
みんな、泣いてたよ、
みんな、
やんわりさんが、
最後に飲みに行こうって言うの待ってたよ、

本当に、人間らしく、
生き抜いたやんわりさんが、
僕は、今でも、大好きです、

タイム涼介さんと、
めちゃくちゃ、クソジジイになって、
後輩いじめてやろうって、
わらってたのにな、

お酒、止めれなくて、
ごめんよ、

本当にお世話になりました、
本当に、
ありがとう、
ありがとう、

僕も、自分の力をそのままだせるように、
がんばります。

また、いい作品できたら、
たまに、みてください。
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コメント

ありがとう

泣けてきた

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ありがとう

やんわり先生とは同じ歳で当時浪人生だった私の心の薬でした。
普段漫画を読まない私が唯一はまった漫画、それが食べれませんでした。

実は私もいま難病と闘っています。

あの独特のタッチの絵は癒されます。
本当に素敵な作品をありがとうございました。

No title

目頭が熱くなりました。

>お酒、止めれなくて、
>ごめんよ、

のあたりがもう・・・。

太く短く生きたんでしょうが、心から泣いてくれる友人がいる、という人生は幸せだっただろうな、と思います。

奇才散華。我意気消沈慈雨共我落涙。多謝!柔老師!再見!(;∇;)/~~

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